muzinaの『遊日和』 

主に月曜休みの男~レクリハビリ中~

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バリの芸術に触れる~3日目~

Category: 旅行  
三日目のアサ~!!

相変わらず、深酒の懲りない夜を過ごしたはずなのですが、

これも旅行中のテンションなのか?

朝の6時半に目覚めて、七時を待たずに部屋を出てお散歩してみました。


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ビーチには誰もいません。 波はちょっと高めかな?



ホテルのプライベートビーチの脇道はそのまま、

シーフードレストラン(ホテルと関係ない)や土産物屋が

軒を連ねる通りと繋がってます。

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さらに歩をすすめて、ズンズン行くと「漁師村」らしき場所へ
出てきました。

バリ島に来てから、犬の多さに気付きましたが、つながれている
状態のワンちゃんには一匹も出会いませんでした。

シンヤの奥さんからも、「まず狂犬病の予防をしている犬は
いないと思って下さい」とビビらせられているので、

手を出すマネはしませんが、まず人を噛む事はないようです。

なぜ?

それは、一噛みでもしようものなら、その場で半殺しに
されるから・・・・

ヒンズー教の中では、犬の地位はこれ以上ない位に低く、
「悪い事をすると・・・犬に生まれ変わるぞ!」

と教えるらしいのです。

こんな風に書くと、日本人の多くはマユをひそめるでしょうが、
ここの人達から見ると「繋がれた犬」ってどう見えるんでしょうね?


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漁師村らしく、色とりどりのカヌーが置いてあります。

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中には建造中?らしき船も見えます。 

船外機を着ける場所も見受けられますが、盗まれでもしたら大変なので、
取り外してあるようです。


随分大きなカマド。 商売用でしょうね。

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燃料は椰子の殻ってのが南国だなぁ~


お寺は大小さまざま見かけますが、通りのゴミの多さが
ウソなくらい、清浄な空間と言った感じ。

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自転車との対比が良いですね。 おもわず手を合わせてしましました(笑)



日がだいぶ昇ってきました。 今日も穏やか&エキサイティングでありますように!

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通りにも大分、人が増えてきました。

「スラマッ・パギ!=おはようございます」

と声を掛けると みんなニコニコと挨拶を返してくれます。



30分程歩いたでしょうか?

そろそろ折り返しても良い時間。 「ちょっくら、ごめんよ~」

と声を掛けて民家の軒先から、ビーチへと通してもらいます。



いきなり!!

犬三匹に取り囲まれて、「テメ~!ドコのモンだ!」と
ばかりに吠えたてられました(汗)

すかさずご主人らしいご老人が飛んできて、犬を蹴散らします。

おじいさんは二言、三言「悪いね~」らしき言葉を僕に掛けて

犬達を追い立ててドコかへ行ってしまいました。


バリでの「初ドッキリ」です(笑)



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民家の軒先を出て、ビーチへと出ました。

漁師さん達はカヌーの準備に余念がないようです。


でも・・・・ねぇ・・・


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こんな波ですよ。

漁できるんかいな? と一人で考えていても漁師さん達は
談笑に夢中。

誰一人、厳しい目で海を見てる人はいなかったのが
印象的でした。


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子供達は波遊びに夢中♪


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お約束と言うか、オイシイ写真をありがとう!(笑)

辺りをみれば、
子供達ばかりでなく、ちょいと大きいお兄ちゃん、お姉ちゃん
お母さん、お婆ちゃんまで みんな揃ってビーチで談笑しています。

これがバリの朝の風景なのか?

ちょっと羨ましくなりました。


ホテルの敷地に戻ってくると、建物がエラク無機質に見えました。

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プール内のまさしく「プールバー」を見て僕が思うのは・・・

「ああ・・・滞在中にあそこで一杯やりたかったなぁ・・・」


ダメだ 俺!(笑)

そう、ここのリゾートともメシ食った後にはお別れ。

次の滞在場所は山間部のホテルです。



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ビーチよ、さようなら!

波の奥に目を凝らすと・・・・

写真では撮れませんでしたが、カヌーが何艘も波の間を

縫って沖に出てるではないか!


さながら、プロサーファーの様に巧みに船を操る漁師さん達。

男だなぁ~


なごりを惜しみつつチェックアウトです。

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ここ「デンパサール」から次の目的地「ウブド」までは

一時間半の行程。

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タクシーは二台。

僕の方のタクシーには、シンヤが同乗。

運転手と流暢なインドネシア語でやりとりしているのを

横目に見て、「何っつってんの?」と横やりを入れます。

どうやら、会社のグチと次の日の売り込みのようでした(笑)


バリ島は独自の「バリ語」なるものがあり、日本の感覚的に言えば、
沖縄の「ウチナグーチ」と内地語みたいな関係。

バリ人の教育の場や、テレビでは「インドネシア語」が
使用されていて、バリ人同士のコミュニティーの中では

バリ語が使用されてるとか。

でも、ヒンドゥー教が多数派なバリでは「バリ語」の中でも
「カースト=身分制度」 で言葉遣いが違うから、

ヨソ者は「インドネシア語」で喋るのが、ベターだそうです。

ベターにはなれそうに無いけど・・・(笑)


あと信号待ちのたびに売り込みに来るのが「新聞売り」

驚いたのは、自分らに「東ス〇」を売り込む事

よ~日本人だと解るモンです。


ただし二週間前くらい記事なのが、笑えますけどね。

一部千ルピアくらい(13円)




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バリは町単位で「工芸品」を作ってます。

たとえば・・・

この村では「竹細工」 あの村では「木工品」・・・

写真の村は「石材品」のパートらしい。

「芸術の島」ならではだね!


車窓を眺めているうちに、今夜の宿へ到着!

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ホテル「マヤ・ウブド」

ガイドブックには必ず載っているメジャーなホテル。


スタッフもほとんど日本語で通じるし、日本人スタッフも

常駐しているので、お客さんも日本人が多いトコロです


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さすがは一流リゾート。 調度品も念が入ってます。

ちなみにここはホテルのロビー


まわりを見渡しても、カップルしかいません。

思えば、僕の同行者の四人も「一応」カップル(笑)



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ホテルから棚田が見えます。  英語では「ライステラス」


見所の棚田が多いのも、ここウブドの特徴らしいです。



さ~て、昼飯をいただきます。

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これもポピュラーな「ナシ・ゴレン」(焼き飯バリ風)ですが

実にウマィ♪

バリ風「えびせん」(写真下) と 「サテ」(焼き鳥)

とエビが付いて、日本円で「600円ナリ」


一流ホテルでもこの値段ってのがありがたいですね。

シンヤの奥さん、ユキコさんは趣味で習っている「バリダンス」

のレッスンの予約を入れているので、一足先に町へと向います。


我々も後を追いかけますが、まずは部屋へ


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なんなんでしょう!  一人身でツインベッドを占領!


シングルの部屋なんてこのホテルでは規格外なんでしょうね。

調度品も家具にもセンスが感じられます。


誰とも共感せずに・・・・(笑)

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オラ! とばかりに 一人撮り(笑)

オ~イ! 腹出てるぞぉ!



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「ウブド」の中心街までホテルから「無料バス」が出てるので

便乗することに。 中心街にはバザール(市場)があって

再び戦いのヨカ~ン!

やっちゃるけんね!  今回もセコンドを従えてますので(笑)




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ホテルのバスを降りると、そこはライブ会場と思わしき場所でした。

芸術の島、バリの中でも「ウブド」の町は「バリダンス」で
世界的に有名な場所。

夜には、いくつもの寺院でさまざまな「舞踊」が披露されて
いるのだとか。

アチコチから練習と思わしき「ガムラン」の音が響き渡ってます。



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ここにもチャナン(バリ特有のお供え物)が

はっきり言って、道端のアチコチに置いてあるので、
踏まないように歩くのが結構大変。

チャナンにはビスケット等が一緒に備えてあるのが、バリスタイル。

当然、犬猫鳥の格好のエサになりますが、そうやって
食べさせるのも功徳(くどく)になっているのが面白い。





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写真では閑散としてますが、通りの熱気と通行量は相当なもの。



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中にはこんなお店も。

「鳥屋さん?」



ユキコさんが「バリダンス」を習っている「ユリアティハウス」

まで向う途上の風景。

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一緒に飲みたいなぁ~  って感じの神様です(笑)

神社で言うと「狛犬」や「狐」の様な位置づけの場所に
鎮座されてますが、バリエーションの多さに驚きました。


寺院の形式は似たような感じなのですが、神様の彫像は
ほんと「八百万」(やおよろず)。

僕みたいな外国人には理解できませんが、懐は深い宗教のようです。


レリーフを撮ってみました。

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って言うか、「ユリアティハウス」への途上。

実は一行、迷ってます。

キキコミを繰り返して、なんとか目的の場所へ到着できました。



バリの人気女優「ユリアティーさん」にダンスを教授される

ユキコさん。

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このお嬢さんはバリでもトップクラスのダンサー。

日本で例えて言うなら、「綾戸チエ」にジャズを習うようなモン?


レッスンも終わり、ユリアティーさんから「今夜のショーを
見に来ませんか?」とのご提案が。


本来のプランでは「メシを食いながらバリダンス」の予定だったけど、

折角なので一同、お申し出を受ける事に。

ユリアティーさんのステージは寺院内なので、ハデな飲み食いは
出来ないけど、地元でも人気劇団のステージですから

楽しみです♪


喉も渇いたので喫茶店へ入ります。


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喫茶店でもビアー!(笑)

ブロンズうんぬんなラベルでしたけど、ライトな黒ビールって
感じでした。



今夜のショーの後のメシを確保すべく、町をさまよいます。

ガイドブックを見ていると、「デリバリーできる日本食」
とありましたので、

日本食レストラン「漁師!?」へ

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別に日本食にこだわらなくても、地元の人が通う店なれば、
ドコもグンバツに美味いのですが、お父さん達を気遣う

やさしいシンヤ君。

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「yakitori」 「makunouti」とどこまで本気か
解らんメニューを交渉中のシンヤ。

あとでお父さん達に言わせれば、「現地のメシ」が美味かったと
の事でしたので、推して知るべし!(笑)



ショーが始まるまで、若干時間があるのでホテルに戻り

時間つぶし。

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さて、寺院の厳かなる雰囲気の中、いよいよショーの始まり!



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日本語のパンフレットも準備されていて、ダンスの
場面場面の雰囲気がとても解り易く解説されてました。


こちらがユリアティ先生。

20070529213136.jpg


第一幕の「歓迎の踊り」の場面。

演奏もダンスも非常に素晴らしく、構成も中々に凝っていて

あっという間の二時間でした。

後で動画にダイジェストをUPしますね。

感情表現やストーリー展開も素晴らしく、
「歌舞伎を理解する外国人の気持ち」が少し理解できた気がしました(笑)




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興奮冷めやらぬうちにホテルに戻り、「漁師」のディナーを
突きます。

味は・・・・・・ コメント拒否!(笑)

やっぱ、ウマイもんを食うなら「地産地消」しかありえないと
勉強になりました。


さて、明日はいよいよ 最終日。

ダラダラとしたレポですが、もう少しお付き合いいただけると幸いです。






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テーマ : バリ島    ジャンル : 旅行

Comments

長編になりましたね~。
読み応えあります。
動画楽しみで~す。

赤いピーマンの串焼きみたいな料理が気になるな・・・
特上の旅
  一級品の旅案内ブログ  行って見たいな~ です。 食べ物 地産地消 同感です。
狂犬病の話が怖いねぇ
何をコメントしていいやらの充実しすぎのレポですよ。
棚田は感動!
日本じゃないみたい(笑)
その辺を抑えるとはやっぱりマイナリストですなー。
レポ見たよ~
「ああ・・・滞在中にあそこで一杯やりたかったなぁ・・・」
え?何をいっぱいやりたかったの?
って思ったら一杯ね(^^;)
nice!なレポの妙なとこに反応してしまった。
お腹がすいた。
ナシ・ゴレンが美味しそうだった。
再現して食べさせてくれぇ~~。

バリダンス、楽しみです。
海外は
料理は現地のものがいいのですね。
日本料理は、何処でもイマイチのようですね。
ハスの花が何処でも咲いていて綺麗ですね。
まとめれす
BIJINさん>

もうダラダラと殴り書きです(笑)レポ的にはあと一回で終わりそうです。
読んで下さってありがとうございます。

赤ビーマンの串焼きは、ただの赤ピーマンの串焼きでした(笑)

肥前Feさん>
地元の人がウマイってやつはまずハズレが無い旅でした。
タクシーの運ちゃんのチョイスは万国共通かも?

海外へぜひ! キノコ旅が読んでみたいです(笑)

響さん>
狂犬病はたしかに怖いですが、めったにあることはないようです。
でも、去年日本人で30年ぶりくらいに亡くなってましたね<狂犬病

自分でもつかみどころの無いレポって自覚はあります(笑)
マイナリスト魂は不滅です。

ゆうさん>
日常だろうが、旅先だろうが、酒ばっかでスイマセン(笑)
ちょっとヒカエメにしていきます。

今になって読み返すと自分なりに新鮮ですね。
鉄は早いうちに! レポも然り!(笑)

ななさん>
ウマソーでしょ?

めちゃくちゃ複雑な味わいでした、10年たっても再現は無理!
若干甘めな味付けが南国って感じでした。
ご自分で味わって再現されるのが早いかも?

ohikeさん>
海外での日本料理は場所によりけりですね。
昔、パリで食ったカツ丼は最高にうまかったけど・・・(笑)
勝率は去年の「楽○」並ですね。

沖縄のオリオンビールや泡盛も現地で飲むと最高なんですけど、
こっちで飲むと?ですよね。
花はたしかにドコもきれいでした。 帰ってきたばかりだけど、
もう一度機会があったら行きたいですね。





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